株式会社hirosta

事例

商品紹介文の英訳・訳し戻し照合デモ

区分
検証(架空データ)
業務
SNS・販促文

hirostaの公開デモです。商品仕様と英語案・訳し戻しを並べ、人が仕様と英語の該当句を見て採用・差し戻し・保留と理由を記録する流れを試せます。商品・仕様・紹介文・価格・判断例はすべて架空で、お客様への導入や実業務の実績ではありません。実演モードは保存済みの候補を再生し、その場でAIは呼びません。

想定した課題・業務フロー

商品紹介文を英訳すると、数値が残っていても単位が変わったり、数量・送料・手入れの条件が抜けたりすることがあります。訳し戻しの日本語だけで判断せず、正本の仕様と英語そのものに戻って、未確定事項も含めて確認できる形を課題にしました。

実施内容

架空の3商品・仕様21行の英語案を、訳し戻し経由と直接照合で比べた検証ラボをもとに、人が判断と理由を記録し、差し戻し票を書き出す流れまで広げました。仕様番号・版・確認日、英語の該当句、訳し戻し、2経路の区分(一致・抜け・変化・追加)と理由を並べ、区分が異なる行を強調します。翻訳品質・検出率・見逃し率・作業時間の短縮・販売効果は測定していません。

架空の3商品で比べること

実演モードと任意の生成AIの出力

検証した仕組み・業務フロー

工程ごとの担当と確認点
  1. 工程 1

    • 人
    • 通常の自動化

    仕様の版・確認日と英語案・訳し戻しを確認する

    人が確認する点候補は保存済みデータの再生です。編集を保存した仕様行は保留に戻り、候補の出典と現在の入力がずれた行は採用できません。

  2. 工程 2

    • 人
    • 通常の自動化

    2経路の候補を仕様と英語の該当句で照合する

    人が確認する点採用には仕様と英語の該当句を両方開く必要があります。「一致」の行も自動では採用しません。

  3. 工程 3

    • 人
    • 通常の自動化

    採用・差し戻し・保留と理由を記録する

    人が確認する点すべての判断で理由が必須です。採用は画面上の記録で、紹介文への反映や掲載の承認ではありません。

  4. 工程 4

    • 人
    • 通常の自動化

    差し戻し票と判断履歴をJSONで書き出す

    人が確認する点誰が・いつ・どの行を・どう判断したかと、判断時の仕様・英語本文・候補を残します。JSONは保存・コピーでき、外部へ送信しません。

使った技術

Node.js、ブラウザの画面、JSON。Node.js 22以上でローカルホストだけに待ち受けるサーバーを動かします。追加の依存パッケージ・APIキー・ビルドは不要で、.envは読みません。外部ライブラリ・CDN・Webフォントを使わず、MIT Licenseで公開されています。

AIと人の役割

AIに任せた範囲

AIは英語案と訳し戻し、意味・条件の比較、区分と理由の下書きを受け持つ想定です。実演モードは保存済みJSONの再生です。コードは仕様番号・版・確認履歴、英語の部分文字列・数値・単位、訳し戻しの補完候補の照合、採用の制御、状態管理、画面、書き出しを受け持ちます。数値・単位や補完候補の比較は限定的で、意味の一致を保証しません。

人が確認するポイント

実際の業務では、商品担当者が仕様の版と未確定事項を整理・確定し、英語の確認者が英語そのものの自然さ・単位・条件を確認する想定です。修正依頼を戻し、修正した英語案を改めて照合して、公開責任者が修正内容と掲載の可否を決めます。訳し戻しは英語の確認者による確認の代わりにはしません。この業務への適用は想定で、実績ではありません。

検証で扱った課題・制約

検証から得た学び

同様の取り組みが向いている条件

補足

商品・仕様・紹介文・判断例・価格はすべて架空です。状態はページ内だけで、再読み込みで消え、JSONの再読み込みによる復元はできません。役割の選択はデモ用の記録で、本人認証や承認権限の管理ではありません。現地の法令・表示規制・関税・食品接触の安全性は判定しません。向いている条件はデモの仕組みと限界から整理したもので、実案件での適用を確認したものではありません。

英訳・訳し戻し照合デモの公開リポジトリを見る(新しいタブで開きます)

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