取引先から★3を求められた中小企業へ
SCS評価制度 ★3の準備状況チェック
何から始めればよいか、26問で整理してみませんか。分野ごとの準備状況と、次にそろえる資料・最初にすることが分かります。結果は印刷やPDFで持ち帰れます。
無料・登録不要。回答はこのページの中だけで使い、サーバーやアクセス解析へ送信せず、URLやブラウザーの保存領域にも残しません。ページを離れると回答は消えます。
準備状況をチェックする →SCS評価制度と★3の要点
SCS評価制度は、サプライチェーンのセキュリティ対策を段階で示す制度です。経済産業省などの監督のもと、IPAが運営します。
★の取得は任意です。★3は、組織の自己評価に、社内または社外の確認責任者による確認が加わります。
★3・★4の登録申請は2027年3月に受付開始、登録申請の手引は2026年11月末ごろに公表の予定です。
2026年10月29日確認。出典:IPAの詳細情報・よくある質問
工程 1
- 人
組織の自己評価
工程 2
- 人
★3確認責任者の確認・助言・署名
工程 3
- 人
経営層の自己適合宣言
工程 4
- 人
制度運営機関への登録申請
工程 5
- 人
台帳への登録・公開
hirostaの支援の流れ
① 準備状況チェック
(無料) このページで回答し、資料が足りないところや担当者に聞きたいことを整理します。
② 改善の
支援 回答の整理、対策の実施、続けて運用する仕組みづくりを支援します。改善の支援は、月額プランの中で行います。内容をうかがって、合うプランをご案内します。サービス・料金を見る →
③ 確認責任者への
引き継ぎ hirostaは準備と改善までを担当します。確認は、制度に登録された確認責任者が行います。確認責任者はお客様が選びます。ご紹介もご相談ください。
★3に向けた準備状況のチェック
IPAの「要求事項・評価基準」(SCS-400 Ver.1.1、2026年10月28日版)の★3要求事項を、準備の入口として26問に要約しました。評価基準の全文を網羅した質問ではありません。出典と自己評価に使う資料もご確認ください。
実態と記録を確かめて選んでください。分からないときは「分からない」でかまいません。一部でも未実施なら「まだ」を選びます。「対象外」は該当する機器や業務がない場合の仮の整理です。正式な自己評価での扱いは、資料と確認責任者に確かめてください。
体制と方針
取引先との取り決め
機器・サービス・情報の把握
ID・認証・権限
教育・バックアップ・機器の防御
異常の検知と事故対応
事業の復旧
準備状況の結果
SCS-400 Ver.1.1(2026年10月28日版)の要約チェック・全26問
件数はこのページの質問単位です。対象外の回答も、正式な自己評価では確認が必要です。
- 体制と方針
- 取引先との取り決め
- 機器・サービス・情報の把握
- ID・認証・権限
- 教育・バックアップ・機器の防御
- 異常の検知と事故対応
- 事業の復旧
「まだ」の項目
該当する項目はありません。
セキュリティを担当する役員・部署の役割と連絡先を決め、年1回以上見直していますか。
そろえる資料・最初にすること:担当者・役割・連絡先の一覧と、直近の見直し記録をそろえましょう。
役員・従業員・派遣社員などに、秘密を守るルールを定め、受け入れ時に説明していますか。
そろえる資料・最初にすること:守秘義務のルールと、入社・受け入れ時の説明資料を確認しましょう。
セキュリティの方針を定め、全員が最新版を読めるようにし、変更も知らせていますか。
そろえる資料・最初にすること:方針の最新版、掲載場所、変更時の周知記録をそろえましょう。
自社の機器がつながる取引先・クラウドなどのシステムを把握し、年1回以上確認していますか。
そろえる資料・最初にすること:外部との接続先一覧を作り、直近の確認日を記録しましょう。
秘密の情報を共有する取引先と、利用・保管・複製・第三者提供・返却や廃棄の扱いを業務開始前に決めていますか。
そろえる資料・最初にすること:秘密保持契約などを集め、情報の定義と扱いの取り決めを確認しましょう。
秘密の情報を共有する取引先と、事故が起きたときの双方の役割・責任を決めていますか。
そろえる資料・最初にすること:取引先との事故対応の取り決めを確認し、足りない役割を相談しましょう。
パソコンやサーバの製造元・OS・台数を把握し、導入・接続・更新のルールと年1回以上の点検がありますか。
そろえる資料・最初にすること:機器台帳と管理ルールをそろえ、点検記録を確認しましょう。
ネットワークの場所・用途と、通信機器の製造元・型番・保守会社を把握していますか。
そろえる資料・最初にすること:ネットワーク図と通信機器の一覧を、保守会社にも確認しましょう。
クラウドなど外部サービスの利用条件をセキュリティ面で確認し、秘密の情報の扱いに合意していますか。
そろえる資料・最初にすること:利用サービス一覧、選定時の確認項目、契約・利用規約をそろえましょう。
情報の秘密の度合いに応じた扱いを定め、年1回以上見直し、重要情報の管理者・保管先・期限・開示先などを把握していますか。
そろえる資料・最初にすること:情報の分類ルールと重要情報の台帳を作り、管理者・連絡先も確認しましょう。
利用者IDや権限の追加・変更・削除を承認制にし、不要なものを速やかに止め、共有時も利用者を特定できますか。
そろえる資料・最初にすること:ID一覧と申請・承認記録を集め、退職者や異動者の権限を確認しましょう。
サーバ・通信機器の管理責任者と管理者IDの持ち主を把握し、権限・設定変更を必要な人に限定し、IDを承認制で管理していますか。
そろえる資料・最初にすること:管理者ID台帳を確認し、共有時の利用者特定、不要IDの停止、開発用権限と本番用権限の分離を整理しましょう。
IDごとに本人確認を行い、重要情報を扱うクラウドでは多要素認証を使っていますか。
そろえる資料・最初にすること:認証設定を確認し、多要素認証の要素とパスワードの条件を資料と照合しましょう。
パソコン・スマートフォンに6文字以上のパスワードやPINを設定し、失敗時のロック・待ち時間などの対策がありますか。
そろえる資料・最初にすること:端末の設定を確認し、ロックできない場合の代替策も整理しましょう。
初期パスワードの変更、推測しにくさ、長さと認証の保護、使い回し禁止のルールを決め、全員に知らせていますか。
そろえる資料・最初にすること:パスワードのルールを集め、SCS-400の長さ・ロック・多要素認証の条件と照合しましょう。
パスワードの安全な保管と、漏えいが疑われた際に速やかに変更する手順を決め、全員に知らせていますか。
そろえる資料・最初にすること:保管ルールと漏えい時の変更手順を確認し、周知しましょう。
システムのアクセス権と重要な部屋への入室権限を、承認・必要最小限・棚卸し・台帳のルールで管理していますか。
そろえる資料・最初にすること:アクセス権と入室権限の台帳、申請書、棚卸しルールをそろえましょう。
事故対応の教育・訓練を受け入れ時と年1回以上行い、受講記録を残し、内容も年1回以上見直していますか。
そろえる資料・最初にすること:研修資料、受講記録、内容の点検記録をそろえましょう。
対象・頻度・保管期間を決めてバックアップを取り、重要情報は遠隔地にも保管し、復元手順を用意していますか。
そろえる資料・最初にすること:バックアップ設定と保管先、データごとの復元手順を確認しましょう。
許可しないソフトの削除やインストール制限、外部媒体の自動実行・再生の無効化、サーバ・通信機器の設定変更の承認を行っていますか。
そろえる資料・最初にすること:ソフトの利用制限、USBなどの設定、設定変更の申請手順を確認しましょう。
機器やソフトのライセンス・サポートを管理し、重大・高リスクなどの更新を公開から14日以内に適用するか、間に合わない間の対策をしていますか。
そろえる資料・最初にすること:更新記録をそろえ、対象となる更新の条件とサポート終了品・更新延期時の対策を確認しましょう。
ネットワークにつながる全パソコン・サーバにマルウェア対策ソフトを入れ、範囲・頻度を決めて検査し、定義ファイルを更新していますか。
そろえる資料・最初にすること:対策ソフトの導入一覧とスキャン・更新設定を確認しましょう。
ルータなどの管理用パスワードと変更手順を整え、外部からの通信を必要なものに制限し、不要な許可を消し、遠隔設定も保護していますか。
そろえる資料・最初にすること:通信の許可ルール、認証設定、遠隔管理の多要素認証または接続元制限を保守会社と確認しましょう。
社内外の不正通信をその場で検知・遮断し、ログや警告から事故かどうかを判断し、警告と速報レポートを受け取れる仕組みがありますか。
そろえる資料・最初にすること:監視サービス・機器の設定、通知先、警告を判断する担当者を確認しましょう。
事故の報告から初動・調査・復旧・最終報告までの手順、連絡先・役割・報告書式を用意し、年1回以上の体制点検と事例共有をしていますか。
そろえる資料・最初にすること:事故対応手順と連絡網をそろえ、重大事故時の事例共有と点検の記録を確認しましょう。
重要なシステムがサイバー攻撃で止まった際、どこまで業務を戻すかを決め、代替システムや手作業などの備えがありますか。
そろえる資料・最初にすること:業務の復旧目標と、代替手段・取引先への連絡方法を整理しましょう。
「分からない」の項目
該当する項目はありません。
セキュリティを担当する役員・部署の役割と連絡先を決め、年1回以上見直していますか。
そろえる資料・最初にすること:担当者・役割・連絡先の一覧と、直近の見直し記録をそろえましょう。
役員・従業員・派遣社員などに、秘密を守るルールを定め、受け入れ時に説明していますか。
そろえる資料・最初にすること:守秘義務のルールと、入社・受け入れ時の説明資料を確認しましょう。
セキュリティの方針を定め、全員が最新版を読めるようにし、変更も知らせていますか。
そろえる資料・最初にすること:方針の最新版、掲載場所、変更時の周知記録をそろえましょう。
自社の機器がつながる取引先・クラウドなどのシステムを把握し、年1回以上確認していますか。
そろえる資料・最初にすること:外部との接続先一覧を作り、直近の確認日を記録しましょう。
秘密の情報を共有する取引先と、利用・保管・複製・第三者提供・返却や廃棄の扱いを業務開始前に決めていますか。
そろえる資料・最初にすること:秘密保持契約などを集め、情報の定義と扱いの取り決めを確認しましょう。
秘密の情報を共有する取引先と、事故が起きたときの双方の役割・責任を決めていますか。
そろえる資料・最初にすること:取引先との事故対応の取り決めを確認し、足りない役割を相談しましょう。
パソコンやサーバの製造元・OS・台数を把握し、導入・接続・更新のルールと年1回以上の点検がありますか。
そろえる資料・最初にすること:機器台帳と管理ルールをそろえ、点検記録を確認しましょう。
ネットワークの場所・用途と、通信機器の製造元・型番・保守会社を把握していますか。
そろえる資料・最初にすること:ネットワーク図と通信機器の一覧を、保守会社にも確認しましょう。
クラウドなど外部サービスの利用条件をセキュリティ面で確認し、秘密の情報の扱いに合意していますか。
そろえる資料・最初にすること:利用サービス一覧、選定時の確認項目、契約・利用規約をそろえましょう。
情報の秘密の度合いに応じた扱いを定め、年1回以上見直し、重要情報の管理者・保管先・期限・開示先などを把握していますか。
そろえる資料・最初にすること:情報の分類ルールと重要情報の台帳を作り、管理者・連絡先も確認しましょう。
利用者IDや権限の追加・変更・削除を承認制にし、不要なものを速やかに止め、共有時も利用者を特定できますか。
そろえる資料・最初にすること:ID一覧と申請・承認記録を集め、退職者や異動者の権限を確認しましょう。
サーバ・通信機器の管理責任者と管理者IDの持ち主を把握し、権限・設定変更を必要な人に限定し、IDを承認制で管理していますか。
そろえる資料・最初にすること:管理者ID台帳を確認し、共有時の利用者特定、不要IDの停止、開発用権限と本番用権限の分離を整理しましょう。
IDごとに本人確認を行い、重要情報を扱うクラウドでは多要素認証を使っていますか。
そろえる資料・最初にすること:認証設定を確認し、多要素認証の要素とパスワードの条件を資料と照合しましょう。
パソコン・スマートフォンに6文字以上のパスワードやPINを設定し、失敗時のロック・待ち時間などの対策がありますか。
そろえる資料・最初にすること:端末の設定を確認し、ロックできない場合の代替策も整理しましょう。
初期パスワードの変更、推測しにくさ、長さと認証の保護、使い回し禁止のルールを決め、全員に知らせていますか。
そろえる資料・最初にすること:パスワードのルールを集め、SCS-400の長さ・ロック・多要素認証の条件と照合しましょう。
パスワードの安全な保管と、漏えいが疑われた際に速やかに変更する手順を決め、全員に知らせていますか。
そろえる資料・最初にすること:保管ルールと漏えい時の変更手順を確認し、周知しましょう。
システムのアクセス権と重要な部屋への入室権限を、承認・必要最小限・棚卸し・台帳のルールで管理していますか。
そろえる資料・最初にすること:アクセス権と入室権限の台帳、申請書、棚卸しルールをそろえましょう。
事故対応の教育・訓練を受け入れ時と年1回以上行い、受講記録を残し、内容も年1回以上見直していますか。
そろえる資料・最初にすること:研修資料、受講記録、内容の点検記録をそろえましょう。
対象・頻度・保管期間を決めてバックアップを取り、重要情報は遠隔地にも保管し、復元手順を用意していますか。
そろえる資料・最初にすること:バックアップ設定と保管先、データごとの復元手順を確認しましょう。
許可しないソフトの削除やインストール制限、外部媒体の自動実行・再生の無効化、サーバ・通信機器の設定変更の承認を行っていますか。
そろえる資料・最初にすること:ソフトの利用制限、USBなどの設定、設定変更の申請手順を確認しましょう。
機器やソフトのライセンス・サポートを管理し、重大・高リスクなどの更新を公開から14日以内に適用するか、間に合わない間の対策をしていますか。
そろえる資料・最初にすること:更新記録をそろえ、対象となる更新の条件とサポート終了品・更新延期時の対策を確認しましょう。
ネットワークにつながる全パソコン・サーバにマルウェア対策ソフトを入れ、範囲・頻度を決めて検査し、定義ファイルを更新していますか。
そろえる資料・最初にすること:対策ソフトの導入一覧とスキャン・更新設定を確認しましょう。
ルータなどの管理用パスワードと変更手順を整え、外部からの通信を必要なものに制限し、不要な許可を消し、遠隔設定も保護していますか。
そろえる資料・最初にすること:通信の許可ルール、認証設定、遠隔管理の多要素認証または接続元制限を保守会社と確認しましょう。
社内外の不正通信をその場で検知・遮断し、ログや警告から事故かどうかを判断し、警告と速報レポートを受け取れる仕組みがありますか。
そろえる資料・最初にすること:監視サービス・機器の設定、通知先、警告を判断する担当者を確認しましょう。
事故の報告から初動・調査・復旧・最終報告までの手順、連絡先・役割・報告書式を用意し、年1回以上の体制点検と事例共有をしていますか。
そろえる資料・最初にすること:事故対応手順と連絡網をそろえ、重大事故時の事例共有と点検の記録を確認しましょう。
重要なシステムがサイバー攻撃で止まった際、どこまで業務を戻すかを決め、代替システムや手作業などの備えがありますか。
そろえる資料・最初にすること:業務の復旧目標と、代替手段・取引先への連絡方法を整理しましょう。
準備状況の目安で、正式な自己評価や★の判定ではありません。
役割分担
- hirosta
- チェック、回答の整理、改善の実施・仕組み化を支援します。
- お客様
- 実態に沿った回答、対策の実施、経営層の自己適合宣言を行います。
- 確認責任者
- 自己評価の内容を確認し、助言と署名を行います。
hirostaがしないこと
- ★を付けること
- ★の取得を保証すること
- 確認責任者の署名を代行すること
よくある質問
★3の取得は義務ですか。
制度上は任意です。取引の条件にするかは、取引先との契約で決まります。まず、求められる段階と対象範囲を取引先に確認しましょう。
いつまでに準備すればよいですか。
★3・★4の登録申請は2027年3月に受付開始の予定です。制度が一律の取得期限を定めているわけではありません。取引先の希望時期を確認し、準備の計画を立てましょう。登録申請の手引は2026年11月末ごろに公表予定です。
何を用意すればよいですか。
まず対象にする組織・業務・システムの範囲を整理し、社内の方針・ルール、機器やIDの一覧、更新・研修・バックアップなどの記録を集めましょう。自己評価にはIPAの自己評価等ガイドとアセスメントシートを使います。
費用はいくらですか。
この準備状況チェックは無料です。改善の支援は、月額プランの中で行います。内容をうかがって、合うプランをご案内します。制度への★3の登録料は、2028年3月31日までの申請で1万円(税込・1年分)です。支援や確認責任者への依頼にかかる費用とは別です。 サービス・料金を見る →
出典
制度の情報と質問の出典は以下のIPA資料です(2026年10月29日確認)。申請時には最新の資料をご確認ください。
準備や改善について相談する
取引先から求められた内容や時期、準備で困っていることをお知らせください。チェック結果がある場合は、相談用の要約から必要な部分だけお送りください。