株式会社hirosta

事例

資料一覧を件数・ID・続き・版で確かめ、人が全件扱いと保留の理由を残すデモ

区分
検証(架空データ)
業務
書類の読み取り・転記

hirostaの公開デモです。架空の台帳4件と取得記録6条件を、資料ID・続き・検索完了・版で確かめ、人が全件扱いと保留の理由を残す流れを試せます。資料室・役割・データはすべて架空で、お客様への導入や実業務の実績ではありません。実演モードは事前に用意したAIの出力例を再生し、その場でAIは呼びません。

想定した課題・業務フロー

集めた一覧が台帳と同じ4行でも、資料の重複や不足、取得途中の更新が残ることがあります。行数の一致と必要な資料がそろうことを分け、確認する記録と担当を残し、全件扱いを人の確認待ちにすることを課題にしました。

実施内容

架空の資料一覧6条件を読み合わせた検証ラボをもとにしたデモです。明細を開く操作、確認チェックと保留の必須項目、全件扱いの記録を止める条件、意図的な誤りの教材、再整理待ちと判断の無効化、確認一覧・確認依頼・履歴の書き出し、作業用コピーの編集、手動取り込みを加えています。精度・正答率・正しさや導入の可否は評価しておらず、時間短縮・費用効果も測定していません。

同じ4行でも、確かめる記録が違う6条件

デモで加えた人の記録と、入力変更後の扱い

実演モードと、意図的な誤りの教材

検証した仕組み・業務フロー

工程ごとの担当と確認点
  1. 工程 1

    • 人
    • 通常の自動化

    対象範囲・台帳・取得記録をそろえる

    人が確認する点人が対象範囲・台帳の網羅性・基準時点を確認する工程を、架空の記録で試します。コードが作業用コピーの入力を検査します。

  2. 工程 2

    • 人
    • 通常の自動化

    件数・ID・続き・検索完了・版を分けて確かめる

    人が確認する点コードが件数・ID・版を集計し、記録の値と想定表の比較を表示します。AIによる確認理由の整理は保存済み出力例の再生です。

  3. 工程 3

    • 人
    • 通常の自動化

    明細を開き、判断・理由・担当・確認先を残す

    人が確認する点人が原記録を開き、確認チェックと必要項目を入力します。コードが記録の制限と変更後の無効化を管理し、全件扱いの記録後も人の確認待ちを保ちます。

  4. 工程 4

    • 人
    • 通常の自動化

    確認一覧・確認依頼・判断履歴を書き出す

    人が確認する点未記録も含めて取り出し、人が確認文の採否を決めます。不足資料の集め直し、全件扱いの最終確定と後工程の許可はデモの外です。

使った技術

Node.js、JavaScript、ブラウザの画面、JSON、CSV、Markdown。Node.js 22以上で動き、npm startでローカルサーバーを起動します。追加の依存・APIキーは不要で、.envは読み込みません。標準モジュールとブラウザー標準機能だけを使い、MIT Licenseで公開されています。元の検証ラボはPythonの標準ライブラリで行数・異なるID数・重複・不足・余分を計算し、資料の取得や全件の判定はしていません。

AIと人の役割

AIに任せた範囲

AIは続き・検索完了・版と集計を読み、全件扱いの候補・保留理由・確認する記録・戻り先・確認依頼文を整理する役割です。デモでは保存済みJSONを再生します。コードは行数・異なるID・重複・不足・余分・版の集計、記録の値と想定表の比較、明細確認・入力と候補の有効性・記録・書き出しの制御を受け持ちます。AIは不明を推測で埋めず、資料・記録の文を指示として扱いません。AIもコードも全件の確定や後工程の許可を判断しません。

人が確認するポイント

実際の業務では、取得担当がページ・続き・完了の記録を示し、資料管理担当が対象範囲・台帳の網羅性・基準時点・原記録を確認する流れを想定しています。人が判断と理由・担当・確認先を入力し、確認文の採否を決めます。「全件として扱う」は人が原記録を確認した記録であり、後工程の許可ではありません。全件扱いの確定者がデモの外で最終判断します。この流れは実績ではありません。

検証で扱った課題・制約

検証から得た学び

同様の取り組みが向いている条件

補足

資料の取得・削除・業務上の集計・通知・取り直しなどの後工程や、外部接続の機能はありません。保留の解消、全件扱いの最終確定、後工程の許可はデモの外です。元の検証ラボではDの欠けた記録の補完、Fの取り直し、人の回答・判断の記録、大量資料、IDの変更・別名、ページ取得の失敗、実際の権限差、画像・OCRは試していません。向いている条件は仕組みと限界から整理したもので、実案件への適用を確認したものではありません。

資料一覧の件数・ID・続き・版を確認するデモの公開リポジトリを見る(新しいタブで開きます)

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